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峰カルツアー第2段 

2012/07/09 Mon. 00:26 [Diary]


名古屋ラブリーから富士ケルンまでの10日間。このツアー中にわたしもまためでたく一つ歳をとり、そういえば去年も当日はこのメンバーに祝ってもらったのを思いだし…
道中いろいろありながらの長旅でした。
途中、大津から大阪へ移動の日、英気を養いに比叡山延暦寺へみんなで。開運の鐘の向こうにちいっちゃく見える人は峰さん。
 
ここのところずっと旅続きなので、東京へ帰ってくると 逆にこの人の多さや急かれるような時間の流れにやけに翻弄されちゃいます。。
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プロフィール

ericcho

Author:ericcho
1973年 東京生まれ。
5歳から、ピアノ、エレクトーンを始める
6歳からヤマハジュニア科専門コース、その後マスタークラスにて演奏、作、編曲、和声、指揮法等　音楽全般を学ぶ １１歳より国内のみならずフランス、ドイツ、オーストリア、スペイン、ポーランド、イスラエル、アメリカ、ハワイ等海外での演奏経験を多数積む
１６歳で大作曲家ショスタコーヴィッチの息子であるマキシム・ショスタコーヴィッチ指揮の元、新日本フィルハーモニー交響楽団や札幌交響楽団と共に自作のピアノ協奏曲を演奏。　その他の指揮者、交響楽団との共演の機会をも得る

その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める
様々なSessionを重ねながら、現在までライヴハウスを中心に演奏活動を行う。実力あるミュージシャンとの共演を通して自己の音を追究。多数のレコーディングにも参加、現在に至る。
自身のアルバムでは２０１０年　ファーストアルバム「SORA] ２０１３年にはセカンドアルバム　「Aftergrow]をリリース 、 サードアルバムは自己のピアノトリオ　「Aspire」を２０２２年２月にリリース、その他ベーシスト加藤真一氏とのデユオ　「Double axes」をリリース　　　その他数々のＣＤに
参加

現在は峰厚介カルテットのグループ他　DUOユニットや様々な形態のライブで活動
オリジナリティやダイナミックさ、また繊細さも盛り込まれたピアノスタイル

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