fc2ブログ
11 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 01

うらやまじぃ 

2007/06/08 Fri. 05:49 [Diary]

今日のドルフイーは マスターの恒さんの還暦誕生日会も兼ねてのライヴでした
終わってからは あっちでもこっちでもの酒盛 しかもみんなうまそ～なお酒ばっかり…
でも私は車だから呑めず… うらめしそぉぉに横目で見つつ ケーキを何杯も頬張るのでした
関連記事

[edit]

trackback: 0 | comment: 2

△

« ツーショット  |  うれしい来客 »

この記事に対するコメント

コキリコ

13日のドルフィーでの真剣勝負は圧巻でした。ラストの”コキリコ”も楽しいですね。日の出町から迷ってたどり着いた甲斐がありました。梅雨入りしたばかりなのに夏を先取りしたような青空が広がっています。来週の生誕記念ライブに向けて体調維持に心がけてください（まるで父親のような言葉？）

泥蟹 #- | URL | 2007/06/16 08:33 * edit *

ああいうライブを聴いてもらえて
わたしもほんとに嬉しく思います

興奮した！v-10

ericcho #- | URL | 2007/06/20 04:58 * edit *

△

コメントの投稿

Secret

△

トラックバック

トラックバックURL
→http://ericcho.blog81.fc2.com/tb.php/32-6cbe5825
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△

| h o m e |

プロフィール

ericcho

Author:ericcho
1973年 東京生まれ。
5歳から、ピアノ、エレクトーンを始める
6歳からヤマハジュニア科専門コース、その後マスタークラスにて演奏、作、編曲、和声、指揮法等　音楽全般を学ぶ １１歳より国内のみならずフランス、ドイツ、オーストリア、スペイン、ポーランド、イスラエル、アメリカ、ハワイ等海外での演奏経験を多数積む
１６歳で大作曲家ショスタコーヴィッチの息子であるマキシム・ショスタコーヴィッチ指揮の元、新日本フィルハーモニー交響楽団や札幌交響楽団と共に自作のピアノ協奏曲を演奏。　その他の指揮者、交響楽団との共演の機会をも得る

その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める
様々なSessionを重ねながら、現在までライヴハウスを中心に演奏活動を行う。実力あるミュージシャンとの共演を通して自己の音を追究。多数のレコーディングにも参加、現在に至る。
自身のアルバムでは２０１０年　ファーストアルバム「SORA] ２０１３年にはセカンドアルバム　「Aftergrow]をリリース 、 サードアルバムは自己のピアノトリオ　「Aspire」を２０２２年２月にリリース、その他ベーシスト加藤真一氏とのデユオ　「Double axes」をリリース　　　その他数々のＣＤに
参加

現在は峰厚介カルテットのグループ他　DUOユニットや様々な形態のライブで活動
オリジナリティやダイナミックさ、また繊細さも盛り込まれたピアノスタイル

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
日 月 火 水 木 金 土
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

カテゴリ

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム


月別アーカイブ

ＱＲコード

QR

FC2カウンター