月下草舎
2010/06/29 Tue. 10:52 [Diary]

何回も行ってるのに。。。
小淵沢インターを降りて山道走ってくうちに
どこをどう間違ったのか見渡す限りの畑の中に迷い込んでしまった
ま、でも井上淑さんのように 小淵沢なのに軽井沢行っちゃった!
わけじゃないので、さまよってるうちになんとか辿り着き…
ミュージシャンは毎年ご一緒のQいしかわさんと今回初参加の牧野竜太郎くん
みんなに どこをどう間違ったらそんなに迷えるんだと言われ。。(-.-;)
月下草舎は 木と吹き抜けの造りが とてもいい生音を響かせてくれる
しんとした中で 空気(音)の振動がすごい
ライブも盛り上がったけど アフターの打ち上げも
だいぶ盛り上がっちゃったヾ(≧∇≦*)ゝ
山の空気はますますお酒をおいしくしてくれる
[edit]
祝
2010/06/26 Sat. 00:04 [Diary]


誕生日ホンちゃん、たくさんの人に祝ってもらいました。
ほぼ丑年生まれ組での集合写真。
誕生日祝いの流れのまま、千駄ヶ谷の店で日本×デンマーク戦を観戦。
ひゃー 勝っちゃいました(^O^)/
最初のゴールで喜び過ぎて、後ろにあった鉄柱に肘強打…
いやー興奮しました。
ダブル祝!
[edit]
東中野セロニアス
2010/06/24 Thu. 02:15 [Diary]

トロロとムサシ(ワンこ)に
熱烈歓迎を受けて入る店 セロニアス
トリオや峰さん 直さんと出演してますが
今日は直さんとDuo
直さんとのDuoも長くやってますが ジャズやオリジナルの曲はもちろん
クラシックありオペラ(も最近)あり、民族音楽、またボサノバの名曲あり、
選曲はバラエティーにとんでます。
[edit]
越乃寒梅とゆかいな仲間たち
2010/06/23 Wed. 18:51 [Diary]

Hot Houseにて
岐阜ママとわたしが1日違いの誕生日なので、
毎年合同誕生日ライブやらせてもらってます
今年は レコーディングや大編成でご一緒した事があるけど、
Duoではもちろん 一日を通して共演するのは初めての
トロンボーン片岡雄三さんと
誕生日プレゼントに、越乃寒梅いただきました!
[edit]
大塚音楽祭
2010/06/21 Mon. 22:01 [Diary]

生憎の雨じゃんじゃん降りの中 大塚音楽祭
音楽堂anoanoでソロライブでした。
昔は好きじゃなかったソロピアノが 今はとても楽しい。
終わってから 2年?くらいご無沙汰してるドンファンへ遊びに行き、
久方ぶりにひでちゃん しのぶちゃんにも再会。
思えば去年の今ごろ、突発性難聴で苦しんでた時期、、、
当初は大塚の病院に入院してたので、しのぶちゃん
お見舞いに来てくれたらしい。
でもわたしが自主退院した後… σ(^-^;)
何年かぶりに行ったけど 変わらぬ空間と 熱いヒトたちのエネルギーが充満してて
楽しい時間でした♪
[edit]
古河#Up'sにて
2010/06/14 Mon. 10:22 [Diary]

ライブ終了後 ファンキーで可愛いオーナー やすこさんと。
寛さんのシンバルネタでだい~ぶ盛り上がりました。
隣にいるのは 森下ゲルシくん。
近くで仕事だったらしいんだけど、
ピアニスト同士なかなか会えないので
こういう再会は嬉しいもんです(*^^*)
[edit]
ふたたび
2010/06/08 Tue. 04:52 [Diary]

先週の森下牧荘でのライブからちょうど一週間後、
また軽井沢で仕事があり再び森下牧荘泊。
先週とは打って変わって、暖かく空も澄み渡ってました。
夜はお酒を飲みながらYouTube鑑賞会。
みんないろんなネタをよく知ってます。
[edit]
またまたハプニング!
2010/06/01 Tue. 01:22 [Diary]

そんなわけで わたしは快適ドライブのもと軽井沢へ。
井上淑彦さんとの 森下牧荘 1st Call Club
行きの碓氷峠では、この辺り特有のガスがかなり出ていて
だいぶ視界不良
でも、いつもの彫刻のような岩山の画を見ながらもいいけど
濃霧で水墨画みたいな風景も 神秘的だった。
軽井沢は8℃ さぶいっ。
でもって了解でたから載っけちゃうけど、、
はぶにんぐ!
ありえなーい!!!
来ないなぁと思ってたら淑さん 小淵沢の月下草舎にいっちゃった。。
'
軽井沢'ってのも '森下牧荘'ってのも 行田さん(オーナー)の顔も出てきてるのにだって。。。
でもそういう思い込みっていうか勘違いっていうか…
わかってるのになんでこーなったんだろぅ、みたいなコトってあったりする。
にしても月下草舎で誰もいないところで、はれ?となってる光景や
小淵沢から軽井沢までぶっとばし 入って来た時の動揺した淑さんの顔など…
しばらく語りぐさになりそう(#^^#)
[edit]
| h o m e |