贅沢魚介三昧から肉食へ
2010/05/25 Tue. 03:26 [Diary]

最終日 北見Jazz Foolをもって 峰カルテット北海道ツアーが終わりました。
一週間を振り返りながらの女満別空港は綺麗に晴れてたけど、
帰って来たら今度は本州が不安定な天気で 余計にじっとりと感じました。
この一週間 珍しくほとんどが魚料理だったので
さすがにモーレツ肉が食べたくなり、帰り道に大好物の豚カツ屋に寄って
久しぶりにガッツリ肉食!
[edit]
| h o m e |
2010/05/25 Tue. 03:26 [Diary]
[edit]
| h o m e |
Author:ericcho
1973年 東京生まれ。
5歳から、ピアノ、エレクトーンを始める
6歳からヤマハジュニア科専門コース、その後マスタークラスにて演奏、作、編曲、和声、指揮法等 音楽全般を学ぶ 11歳より国内のみならずフランス、ドイツ、オーストリア、スペイン、ポーランド、イスラエル、アメリカ、ハワイ等海外での演奏経験を多数積む
16歳で大作曲家ショスタコーヴィッチの息子であるマキシム・ショスタコーヴィッチ指揮の元、新日本フィルハーモニー交響楽団や札幌交響楽団と共に自作のピアノ協奏曲を演奏。 その他の指揮者、交響楽団との共演の機会をも得る
その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める
様々なSessionを重ねながら、現在までライヴハウスを中心に演奏活動を行う。実力あるミュージシャンとの共演を通して自己の音を追究。多数のレコーディングにも参加、現在に至る。
自身のアルバムでは2010年 ファーストアルバム「SORA] 2013年にはセカンドアルバム 「Aftergrow]をリリース 、 サードアルバムは自己のピアノトリオ 「Aspire」を2022年2月にリリース、その他ベーシスト加藤真一氏とのデユオ 「Double axes」をリリース その他数々のCDに
参加
現在は峰厚介カルテットのグループ他 DUOユニットや様々な形態のライブで活動
オリジナリティやダイナミックさ、また繊細さも盛り込まれたピアノスタイル
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | - | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | - | - | - | - | - |